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電力マネージャー

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電力マネージャーによる電気代削減機能

デマンド値(契約電力又は目標値)制御機能~デマンド及び目標制御~ 契約電力161kwに対して、10%の削減目標を立てる。 有効活用し、1年後150kwに下げる161kw-150kw=11kw11kw×1,600円(平均契約電力単価)=17,600円/月年間211,200円の削減!機能紹介① ※イン...

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防犯カメラ関連部材

未来工業の防犯カメラ関連部材。Mirai視柱、防犯カメラ設置用ポール。防犯カメラ取付用ボックス部品

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エネルギーマネジメントシステム 未来工業の電力マネージャーW

電力マネージャーWとは省エネするためのツールです 。見えるか→ 建物全体の電力を計測し表示します。1分単位 30分単位 1日単位 1か月単位で計測します。1台で23系統(23ヶ所)まで計測出来ます。色分けで表示します。契約電力及びその月の最大需要電力 目標値を超えないように常に監視します。契約電力及びその月の最大需要電力 目標を超えそうになるとエアコンの室外機のコンプレッサーの回転数を自動制御します。

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エネルギー管理システム

あなたの事業所の電力使用量は「適切」ですか?【電力マネージャー導入の目的】●電力マネージャーを導入する目的は、事業所の(エネルギー)の有効利用を促進し、コストパフォーマンスを向上させることにあります。そのためには以下の2つが重要です。 空調を止めたり電灯を消したりして消費電力を下げることは単なる省エネんで、一時的なコストダウンでしかありません。※例えば毎月5%づつ電気料金を削減する事業者が20ヶ月継続したら、電気料金は0円にできますが、現実には不可能です。 電力マネージャーは貞節な電力運用をご提案し、継続することによって結果的に「電気料金を下げるお手伝いをするシステム」です。そのためにはまず「現在の状況を正確に把握すること」が重要です。【電力料金の仕組】 月々支払っている電気料金は、概ね以下の公式で算出されています。電気料金=基本料金+電力使用量金基本料金=使用電力量からデマンドによって決められる契約料金です。(1年間不変)電力使用料金=毎月使用された電力量に対して課金されます。(毎月変動)■デマンドとは… 基本料金を左右するデマンドとは、30分単位で使用した最大電力量のことです。1年間で最も、使用電力が大きい30分間の値を元に基本料金が決められます。※1年間(30分☓17,520回)の内で、17,519回は電気を10使用していたのに、たまたま1回だけ100を使用したとすると、たった1回の100によって基本料金が決定し、その料金が1年間継続します。「電力マネージャー」を使うことにより、デマンド監視ができるので、たまたまの1回を見逃さないで済む等、様々な対策を打つことができます。【電気料金プランの選定】 電力会社ごとにいくつかの電気料金プランが用意されています。 電力マネージャーで、様々なデーターを集めることにより、より最適なプランを選択が可能となります。

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株式会社KDP 
EcoLEDz事業部

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