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ニュートラルクロルクリーン 次亜塩素酸ナトリウム 品番:051296~151298ニュートラルクロルクリーン 次亜塩素酸ナトリウム 74ニュートラルクロルクリーン ご購入はこちらからどうぞ ☞ ECサイト
感染予防・衛生用品 マスク ポケット付きUVカットマスク3枚入り
ポケット付きUVカットマスク3枚入り 品番:051334販売価格 ¥491(税別)¥540 (税込)何度も洗って繰り返し使える!そのまま使えるUVカットマスク!さらに別売りのフィルターをポケットに入れると感染予防・飛沫防止効果がアップ!
固定式 非接触赤外線温度計」品番:051372何℃以上でアラームを鳴らすかを設定・変更可能。定壁掛け・三脚使用両対応。0.5秒高速測定。壁掛け・三脚使用両対応!50個までデーター記録可能!販売価格¥9,000( 税別)人数カウントモード搭載!三脚(別売り)が使える!何℃以上でアラーム音を鳴らすかを設定・変更可能!【セット内容】本体×1、USBケーブル×1、ネジ(Φ4×25mm)×2固定パーツ×2、サイズ(98×153×60mm)※本製品は医療用の体温計ではありません。測定温度はあくまでも参考値となります。三脚は付属しておりません。推奨距離 約1cm~8cm測定範囲 32℃~42.9℃電源 USBケーブル(付属)または、単4電池3本(別売)
コロナ予報 は、8月4日から研究会のHPで公開しました新しいデータを取り込んで8月6日、9日、13日、16日、19日に更新をしました8月4日の予報では、ピークが7月末から8月下旬と地域によって差がありました。データが集まった19日の予報では、神奈川県を除く他の地域は、8月初めまでにピークアウトしています。8月22日のデータでは、 1日の新規感染者は、神奈川県もピークを迎えています。8月20日、政府の分科会の尾身会長が講演を行い「東京や沖縄、大阪などでは医療機関への負荷が大きい状況が続いているが、今の流行は全国的にはだいたいピークに達したというのが私たちの読みだ。今後の推移を注意深く見守っていく必要がある。・・・」と述べました。感染拡大の初期から感染の動向を予測できる感染が何時、何処で始まるかは予測できない感染が始まり、一定期間が経つと‘感染拡大’⇒‘ピーク’⇒‘縮小’の予測が可能になる感染のピークが近づくと予測の精度が上がる入院・療養者・重症者の予測が出来る ⇒ 医療関係者に事前準備の情報その他PCR検査の効果を推測できる(q’の変化)PCR検査による不顕性感染者の隔離を増やした時に、一時的に増える新規感染者とその後の新規感染者の減り方のシミュレーションが出来る ⇒ 何時実施するのが効果的かがわかるPCR検査推進派と消極派の議論が具体的数値に基づいて行える3. 自粛の効果を推測できる(β’の変化)感染に影響する行動抑制※の効果をシミュレーションできる※ 行動と感染が関係するとして計算。但し、行動抑制(解除)と感染抑制(拡大)は正比例しない自粛要請を何時出せば効果的かのシミュレーションが出来る
主要都道府県別、新型コロナウイルス感染拡大の予測更新 2020.08.19 新型コロナウイルス感染症数理モデル研究会の並木正夫様の「コロナ予報(COVID-19Forecast)です。この予報を見るとコロナも今がピークのようですね!でも安心して気が緩むのは絶対避けねばなりません。これまで以上に自粛が必要です。8月19日から始まった日本感染症学会で、舘田一博理事長が講演し、「今、日本は第2波のまっただ中にいる。全国的にも、東京でも新たな感染者数の推移はピークを迎えているようにも見えるが、再び上昇することが無いのか注意する必要がある」と述べ、現在、国内が流行の第2波を迎えているという見解を示しました。そして、「この先も第3波、第4波が来ると予想され、新しい生活様式の中で新型コロナウイルスとつきあっていくことになる。学会として、少しでも重症者を減らし、医療現場を混乱から守るため最新の知見を集めていきたい」と述べました。(NHK NEWS WEBより)学会としては慎重な姿勢ですが、8月19日までのデータで計算した結果では、多くの都道府県で新規感染者はピークを越えています。入院・療養者も多くの都道府県でピークを迎えているように見えます。その中において、沖縄の病床数はひっ迫しています。重症者が増えているので、前回から全国と大阪府で重症者の予測を追加しています。コロナ予報は、このHPで8月4日に公開し、8月6日、9日、13日、16日、19日(今回)と更新しました。第2波に対する新規感染者ピークの予測と入院・療養者の予測は、これまでのところ、第1波で検証した方法がうまく適合できています。第2波でも、第1波と同じ手法が使えるという前提で、予測計算をしていますが、目的関N数(データとの一致度を示す決定係数)の説明変数になる数理モデルの係数は、感染エリアの拡大を示すそれぞれのエリアの人口(実効感染機会人口)を除いて、第1波と似たような値をとっているので、第1波と同様に一旦は収束に向かうと考えています。その先、第3波が必ず来ると思いますが、いつ来るかの予想は出来ません。南の洋上で台風が発生していないときに台風の予報が出せないのと同じです。